髪の毛に効く食べ物をふんだんに使ったレシピを紹介!

髪の毛にお悩みの方にピッタリの食べ物を使ったレシピ5選。今や男性だけでなく、女性も若々しく見せるために髪のケアをしています。髪のボリュームは見た目年齢を大きく左右します。外的ケアだけでなく、内側からもケアできる食材とレシピをご紹介します。

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そもそもなぜ髪は生えなくなるの?

科学的に人間の髪の毛は、きちんとしたサイクルが続けば125年間伸び続けるという研究結果が出ているそうです。ではなぜそれが続かないのでしょうか。

それは、加齢やストレスなどでそのサイクルが崩れ、毛根の休止期が長くなりそのまま髪が生えない毛穴になってしまうからだそうです。ですから、そのサイクルをいかに正常に続かせるかがポイントとなります。外側からだけでなく内側からのケアも大切です。

髪の毛が元気になる成分はこれ!

ではどんな成分が髪に良いのでしょうか。それらを取り入れることによって髪も元気になります。成分の説明をした後は、それらが摂れるレシピもご紹介しますのでチェックしてくださいね。

タンパク質

ご存知の方も多いかと思いますが、髪の毛の主要成分はタンパク質です。ですので、タンパク質は髪にとって必要不可欠の成分です。タンパク質には「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」の2種類があります。

理想を言えば、両方一緒にバランス良く摂ることが大切ではあるのですが、健康面についても考慮しますと、植物性タンパク質を優先して摂るほうが体にも良いのでお勧めです。

ビタミン

ビタミンと一言で言いましてもいろんな種類があります。中でも一番重要なのは「ビオチン」。あまり聞き慣れない名前ですが、ビタミンB群に分類されるビタミンの一種で、別名ビタミンB7と言われます。

この「ビオチン」は髪の寿命を延ばしてくれたり、皮膚の新陳代謝を活性化してくれるそうなので、同時に毛根にも効果的と考えられます。頭皮も皮膚ですので重要な成分です。

他にもビタミンEは血行を促進してくれたり、ビタミンB2やB6はたんぱく質が髪になる時に必要な成分なのであわせて摂るのが理想です。

亜鉛

亜鉛もタンパク質を摂取するときに併せて摂りたい成分です。タンパク質が毛髪になる時(細胞分裂時)に、亜鉛が必要不可欠になります。亜鉛が不足すると、脱毛症や皮膚炎にもなると言われていますので、健康な頭皮や毛髪を作る上でとても大切なのです。

髪に良い成分を含んだレシピのご紹介

ここでは先ほどご紹介しました、髪に良い成分を含んだレシピのご紹介です。どの食品に何が含まれているのか併せてご紹介しますので是非チェックしてくださいね。

ひじきの煮物

ひじきは亜鉛などのミネラルがたっぷり含まれています。大豆を一緒に食べることにより、植物性たんぱく質も一緒に摂ることができますのでお勧めです。低カロリーで血もさらさらに。

★材料

  • 乾燥ひじき・・・15g
  • こんにゃく・・・1個
  • 大豆の水煮・・・大さじ2杯分
  • たまねぎ・・・1/2
  • 椎茸・・・3個
  • しめじ・・・1パック
  • エリンギ・・・2本
  • しょうゆ・・・大さじ3
  • 砂糖・・・大さじ3
  • 水・・・500ml
  • だしの素・・・8g

★作り方

  1. ひじきは水につけて戻しておく。
  2. きのこ、こんにゃくは食べやすい大きさにカットしておく。
  3. たまねぎはくし切りにしておく。
  4. 鍋に調味料を全て入れ、火にかける。沸騰したら材料を全て入れ、20分ほど煮込む。

牡蠣のオイル漬けパスタ

牡蠣も亜鉛がたっぷり含まれている食材です。牡蠣1個あたりの亜鉛の含有量は約2mgで、成人男性の1日の摂取推奨量は10mg、成人女性は8mgですので1日に4~5個食べるのがオススメ。イタリアンはオリーブオイルを使います。オリーブオイルはビタミンEが豊富なので相乗効果が期待できます。

★材料

  • 牡蠣のオイル漬け・・・5個
  • しめじ・・・1/2パック
  • えりんぎ・・・2本
  • オリーブオイル・・・適量
  • にんにく・・・1かけ
  • 鷹の爪・・・1本
  • 白ワイン・・・50ml
  • 塩・こしょう・・・少々
  • パスタ・・・200g

★作り方

  1. きのこは食べやすい大きさにカットしておく。にんにくはみじん切り、鷹の爪は輪切りにしておく。
  2. 熱したフライパンにオリーブオイルをいれ、にんにくと鷹の爪を入れて香りを移す。
  3. パスタを茹で始める。
  4. 2にきのこを入れて炒め、火が通ったら牡蠣とワインをいれ、強火でアルコールを飛ばす。
  5. そこにパスタを入れて牡蠣が入っていたオイルと塩こしょうで味付けする。

ゴロゴロ野菜のバジル炒め

豚肉を使ってタンパク質とビタミンB1、オリーブオイルでビタミンE、トマトやピーマンでビタミンをたっぷり摂れる満腹感たっぷりのレシピです。

★材料

  • 豚肉(かたまり)・・・300g
  • たまねぎ・・・1/2個
  • ミニトマト・・・7個
  • ピーマン・・・1個
  • ズッキーニ・・・1本
  • 白ワイン・・・大さじ2
  • にんにく・・・1かけ
  • オリーブオイル・・・大さじ2
  • 顆粒コンソメ・・・小さじ1
  • 塩・こしょう・・・少々
  • ドライバジル・・・少々

★作り方

  1. 豚肉は一口サイズよりもやや大きめに切っておく。たまねぎはくし切り、ミニトマトは半分に、ピーマンは1口サイズに、ズッキーニは輪切りにしておく。
  2. にんにくはみじん切りにしておく。
  3. 熱したフライパンにオリーブオイルをいれ、にんにくの香りを移す。その後に豚肉を炒める。
  4. 火が通ってきたら野菜を全て入れ炒める。しんなりしてきたら、白ワインとコンソメをいれ、フタをして弱火で3分ほど火を通す。
  5. 塩こしょうをふり完成。

ワタリガニの味噌汁

ワタリガニにはナイアシンやビタミンB12、抗酸化作用のあるアスタキサンチンも含まれていますのでアンチエイジングにもおすすめです。亜鉛も一緒に摂ることができる優秀な食材です。

★材料

  • ワタリガニ・・・2杯
  • たまねぎ・・・1/2個
  • ネギ・・・1本
  • 味噌(だし入りが手軽でおすすめ)・・・30g
  • 水・・・300ml

★作り方

  1. ワタリガニはエラを取り除き、甲羅をはずして良く洗う。その後足を切り取り4等分にカットする。
  2. たまねぎはくし切りにし、ねぎは細かく刻んでおく。
  3. 鍋に水を入れ、たまねぎを入れて火にかける。
  4. 水が沸騰したらワタリガニをいれ、弱火で5分ほど火を通す。火が通ったら一旦火を止める。味噌をお玉などでときながら入れ、再度沸騰する直前まで温め仕上げにねぎを入れる。

ささみと小松菜の和え物

ささみはタンパク質が豊富な上にカロリーが低く、ダイエット中の方でも安心して食べられる食材です。また、小松菜はビタミンが豊富で、ビタミンB群は細胞の新陳代謝を促進し、皮膚や粘膜を修復してくれると言われます。他にもカルシウム、カリウムなど野菜の中でもかなり多くの栄養を含んでいます。

★材料

  • 小松菜・・・2株
  • 鶏ささみ・・・50g
  • 紫たまねぎ・・・1/4個
  • ドレッシング・・・お好みで
  • 練からし・・・少々

★作り方

  1. ささみは筋を取っておく。鍋にお湯を沸かしささみを入れる。沸騰したら火を止めて5分ほど放置する。荒熱が取れたらざっとほぐす。
  2. 小松菜を食べやすい大きさに切り、2~3分ほど茹でる。たまねぎはくし切りにしておく。
  3. ささみと和え、ドレッシングとからしをかけて更に和える。

複数の食材を併せて効果的摂取しましょう

摂りたい成分を効果的に摂取するには、摂りたい成分が入った食材を複数併せるのが効果的です。タンパク質は豆腐や卵、鶏肉や豚肉がオススメです。ビタミンは色の濃い野菜でしたらほとんどの野菜に含まれていますのでそれを目安に。亜鉛は、含まれる食品に限りがありますので、亜鉛が多い食材である牡蠣、豚レバー、かに、牛肉を摂るように心がけてみてください。

偏った食事が一番良くありませんのでバランス良く摂るようにしましょう。

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